ダイアログ - dialog
①ダイアログ - dialog(同html内で作成)
☆ソース
1.まずダイアログ本体を作成します。
※ダイアログはソースの途中に入れても表示できません。<div data-role="page"></div>の外に作り独立で作成します。
2.ダイアログへのリンクの作成
ダイアログへ
※<a>タグのhref="○○"とdialog側のid="○○"を一致させることでジャンプできます。
ダイアログボタンの説明は最後に説明しますので、今はとりあえず左上の×ボタンで戻ってください。
デモ
デモ
③ダイアログ - dialog(別htmlで作成)
☆ソース
1.まずダイアログ本体を作成します。
これをdialog.htmlとして保存します。
2.ダイアログへのリンクの作成
ダイアログへ
※作成したファイル名と一致させることでジャンプできます。
デモは上記と同じ結果になるので、割愛します。
ダイアログ
CHECK!! ①と②の使い分け
①では、簡単に実装できることからそのページのみで使うダイアログに効果的です。
同じファイルの中にダイアログを作るため、別ファイルを作成する必要がありません。
補足:こちらはダイアログを作って、そこにジャンプするイメージです。
②では、複数のページで使うダイアログに効果的です。
同一ファイル内しか飛べない①では、使う分だけコピー&ペーストしなければなりません。
補足:こちらはページを作って呼び出す時に、ダイアログに変換しているイメージです。
③ボタン遷移付きダイアログ
☆ソース
1.キャンセル・戻るボタン
キャンセル
2.ジャンプボタン
決定
※①、②のそれぞれのボタンを上記のコードに書き換えてください。
↓のデモのように、ダイアログからダイアログに飛ぶことも可能です。
デモ ダイアログへ
デモ ダイアログへ